金正恩委員長の手相から健康状態を読み解いてみました。
2020/04/29
国立感染症研究所によると国内の新型コロナウイルス感染症は、
中国・武漢から持ち込まれた第1波の感染拡大はほぼ終息していて、
今蔓延しているのは欧州で流行しているウイルス株を起源とするものだとか。
今の流行が麻疹ウイルスを除いたウイルスでは
当たり前のように起こる変異によるものなのか？
発生初期から言われているS型とL型の違いによるものなのか？
はたまた武漢発ではなく欧州発の新型コロナウイルスなのか？
旭日大綬章にも選ばれたビル・ゲイツ氏が
実は今回の新型コロナに深く関わっていて、
ワクチンの中に量子ドットタトゥーと呼ばれるマイクロチップを
埋め込み人類を一元管理しようと目論んでいるという
陰謀論と同じぐらい何が真実なのか！？
この新型コロナについてはまだまだ謎だらけですが！！
実は以前から私もひょっとしたらと思っていたのですが・・・。
最近こんな憶測も飛び交っています。
新型コロナのS型は既に中国では去年の10月あたりから蔓延し出していた。
日本はインバウンドの影響で昨年11月から今年の1月まで
中国人観光客が184万人も入国していたという事実がある。
昨年末まで日本はインフルエンザが史上最高ペースで流行していたにもかかわらず
今年になってから急速に流行がストップしている。
そんなインフルエンザの流行を止めているのは、
日本では既に去年末からS型による感染が起こっており
このS型による感染がインフルエンザ感染を阻害している。
これは日本人がS型に対して一定の免疫を既に獲得している可能性があるので、
そのS型免疫が今感染拡大しているL型に対してもある程度の抵抗力を発揮している。
日本でも増えている再感染者はS型からL型に感染。
もしくは新たなる変異型に感染している可能性も十分あります。
以上のことを踏まえて考えても、
日本の死者数は私が前々から指摘しているとおり明らかに少ないのです。
最近日本でも死者数が増加傾向にあるのは
院内感染をはじめ高齢者入居施設での感染が相次いでいるからで、
変異により新型コロナの毒性がアップしているわけではありません。
ちなみにアメリカの死者数は5万8300人を超え、
ベトナム戦争でのアメリカ人の死者数5万8220人を上回ったとか。
医療崩壊が起こっていることや日本との生活様式の違い、
国民皆保険制度を導入していないアメリカならでは理由があるとはいえ、
あまりにも死者数が多すぎます。
同じウイルスが蔓延しているとはとても思えない数字です。
この感染拡大を広げているのが自覚症状がない無症状感染者で、
アメリカの研究ではその無症状感染者の数が感染者全体の
なんと半数以上に達しているそうです。
昨日、アメリカの感染の中心地・ニューヨーク市では
「地下鉄が感染拡大の大きな要因」だったとする研究結果が発表されました。
また、慶応義塾大学病院が行ったPCR検査の陽性率から導き出すと、
東京都1300万人のうち数十万人が自覚のない無症状感染者だそうです。
ニューヨーク市は色々な意味で東京都と似ているので、
このデータこそが今の緊急事態を具体化する数値であり、
東京都においてはもはや他人事ではありません。
日本でも実際の感染者数はとんでもないはずなのに！
それでも死者数がこれほどまでに少ないのは、
やはり日本では新型コロナのS型免疫が
後発のL型に対してもある程度働いているように思えてならないのです。
今後ますます企業の倒産や失業者が増えていくことは間違いありません。
それに伴い自殺者も増加することでしょう。
まだちゃんとしたとしたデータがないので
これを根拠に暴走することはよくありませんが、
日本もコロナと共存しつつ経済活動再開へと舵を切っていくためには
考慮しなければならないことだと私は考えます。
また昨日、臨床検査薬を製造販売する富士レビオが
新型コロナウイルスに感染したかを15分程度で調べられる
「抗原迅速診断キット」を開発したと発表しました。
まだウイルス量が少ない患者は陰性と出るケースもあるそうですが、
広くインフルエンザ診断にも使われている手法なので
いずれ精度も上がっていくものと思われます。
伝染病の感染拡大を防ぐためにとっている行動は今も昔も変わりませんが・・・。
このようにPCRに抗体・抗原と検査方法は多岐にわたってきているので、
ひょっとしたらワクチンや集団免疫を獲得する前に、
日本も台湾や韓国のように新型コロナの封じ込めに成功できるかもしれません。
まぁ、どれだけ政府や各自治体が注意喚起を促しても
休日になると相変わらず商店街や公園、地方の観光スポットなどに
見事な密が出来上がってしまっている限りは無理だと思いますが・・・。
ちなみに上記の富士レビオとエスアールエルが経営統合して
発足したのが『みらかホールディングス株式会社』。
こちらは東証一部に上場しており株価もまだまだお手頃価格となっておりますので、
興味がある方は今のうちから投資されておいてもよろしいかと思います。（笑）
今回の新型コロナの話はこれぐらいにしておいて。
今日はこちらも一体何が真実なのか！？
大変話題になっている北朝鮮の金正恩委員長の健康状態について
手相から読み解いてみたいと思います。
何せ一説には15人もの影武者が存在。
実は2008年のバイク事故で既に死亡している・・・などなど。
新型コロナと同じくらい謎だらけの北朝鮮。
そのトップに君臨する金正恩委員長なので
この人物ならびに手相が本人のものであるという確証はございませんが・・・。
まずこの右手からいえることは、
既にお亡くなりになられていても不思議ではないということです。
手相を少しかじったことのある方でもわかると思うのですが、
生命線が無いんですよ！！
厳密に言えばあることはあるのですが。
生命線に空白の部分があり空白部分が終わった後の
始点から終点の生命線の乱れが病気や怪我などによる
後遺症を暗示している流れ方をしているのですよね。
力強い感情線や知能線が示すとおり、
本来の生命線もこのようにしっかりしていたのであろうと推測できます。
突然の病気や怪我などであればこのように生命線だけが
薄くなりすぎて判別不能になることはなく、
ただ単に健康運の低下や精神的ダメージが蓄積されているだけの空白期間なら、
運命線と生命線が空白期間の上部で入れ替わるような形で交差しません。
これは長い間の不摂生な習慣の積み重ね及び
過度な精神的ストレスが主原因の生命線であると言えます。
一方、左手の生命線は右手とは打って変わって力強いのが特徴です。
この両手が本人のもので同時期のものなかのか？
そもそもこの方が金正恩委員長本人なのか？
わからないことが多いのではっきりと断言はできませんが、
ここまで両手の生命線に差があるということは、
今の金委員長の地位が本人の寿命を縮めているということだけは間違いなさそうです。
先ほど妹の与正氏に後継者の地位与える可能性もありとの報道も流れてまいりました。
もし金委員長の流年がこの生命線の空白期と一致するのであれば、
今後の北朝鮮は後継者をめぐって紆余曲折しそうです。
以下、鑑定場所である上田店 ロズ ダ・ムールの店内になっております。
手相学は手相をある程度知ってる方でも、
詳しく読み解くことが難しい難解な学問です。
生命線・感情線・知能線・運命線の4大基本線でさえ、
手相家によって判断はまちまちです。
私の場合にはカウンセリング形式で手相をひとつひとつわかりやすく、
ご理解ご納得いただけるまで丁寧にご説明致します。
「以前、別の先生に見てもらったらこう言われました。」という方も大歓迎！！
また、ご希望のお客様には風水や改名に関する開運アドバイスもおこなっております。
二十数年の実績と信頼を誇る極め抜いた手相学。
そこにメンタリズムを融合させ占いという要素までも加えたルノルマンカード占い。
私グレート・M公爵だけが表現できる！
まったく新しい"占いエンターテインメント"を
あなたもぜひ体感してみてくださいね♪
鑑定占いの事前予約はこちらのブログだけでなく、
以下のSNSサイトからも承っておりますのでよろしくお願いします。
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がおすすめです。
各種アカウントフォロワー割引き、お友達割引きなども
実施しているシーズンもございますので、
まずはお気軽にお問い合わせ下さい♪(^_-)-☆
・じっくりコース 5000円のみ 手相鑑定＋ルノルマンカード36枚 （所要時間 50分〜60分）
鑑定占い場所は私が共同代表を務める☆
・ロズ ダ・ムール（レディースセレクトショップ）
〒386−0012 長野県上田市5−1−21
TEL 0268-25-1699
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こちらにてご予約順に随時実施させて頂いております。
＊ご予約はできるだけ電話からではなく、各種SNSアカウントやメールからよろしくお願いします。
手相鑑定士歴二十数年の実績と信頼(今年で47歳になりました)。
北関東甲信越エリアで唯一ルノルマンカードとメンタリズムを操れる唯一無二のカリスマ鑑定士。
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各種イベントでは2、3時間待ちという行列ができることも。
事前予約は各種SNSアカウント、メールにて受け付けております。
mail ： junksostyle@gmail.com
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中国・武漢から持ち込まれた第1波の感染拡大はほぼ終息していて、
今蔓延しているのは欧州で流行しているウイルス株を起源とするものだとか。
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当たり前のように起こる変異によるものなのか？
発生初期から言われているS型とL型の違いによるものなのか？
はたまた武漢発ではなく欧州発の新型コロナウイルスなのか？
旭日大綬章にも選ばれたビル・ゲイツ氏が
実は今回の新型コロナに深く関わっていて、
ワクチンの中に量子ドットタトゥーと呼ばれるマイクロチップを
埋め込み人類を一元管理しようと目論んでいるという
陰謀論と同じぐらい何が真実なのか！？
この新型コロナについてはまだまだ謎だらけですが！！
実は以前から私もひょっとしたらと思っていたのですが・・・。
最近こんな憶測も飛び交っています。
新型コロナのS型は既に中国では去年の10月あたりから蔓延し出していた。
日本はインバウンドの影響で昨年11月から今年の1月まで
中国人観光客が184万人も入国していたという事実がある。
昨年末まで日本はインフルエンザが史上最高ペースで流行していたにもかかわらず
今年になってから急速に流行がストップしている。
そんなインフルエンザの流行を止めているのは、
日本では既に去年末からS型による感染が起こっており
このS型による感染がインフルエンザ感染を阻害している。
これは日本人がS型に対して一定の免疫を既に獲得している可能性があるので、
そのS型免疫が今感染拡大しているL型に対してもある程度の抵抗力を発揮している。
日本でも増えている再感染者はS型からL型に感染。
もしくは新たなる変異型に感染している可能性も十分あります。
以上のことを踏まえて考えても、
日本の死者数は私が前々から指摘しているとおり明らかに少ないのです。
最近日本でも死者数が増加傾向にあるのは
院内感染をはじめ高齢者入居施設での感染が相次いでいるからで、
変異により新型コロナの毒性がアップしているわけではありません。
ちなみにアメリカの死者数は5万8300人を超え、
ベトナム戦争でのアメリカ人の死者数5万8220人を上回ったとか。
医療崩壊が起こっていることや日本との生活様式の違い、
国民皆保険制度を導入していないアメリカならでは理由があるとはいえ、
あまりにも死者数が多すぎます。
同じウイルスが蔓延しているとはとても思えない数字です。
この感染拡大を広げているのが自覚症状がない無症状感染者で、
アメリカの研究ではその無症状感染者の数が感染者全体の
なんと半数以上に達しているそうです。
昨日、アメリカの感染の中心地・ニューヨーク市では
「地下鉄が感染拡大の大きな要因」だったとする研究結果が発表されました。
また、慶応義塾大学病院が行ったPCR検査の陽性率から導き出すと、
東京都1300万人のうち数十万人が自覚のない無症状感染者だそうです。
ニューヨーク市は色々な意味で東京都と似ているので、
このデータこそが今の緊急事態を具体化する数値であり、
東京都においてはもはや他人事ではありません。
日本でも実際の感染者数はとんでもないはずなのに！
それでも死者数がこれほどまでに少ないのは、
やはり日本では新型コロナのS型免疫が
後発のL型に対してもある程度働いているように思えてならないのです。
今後ますます企業の倒産や失業者が増えていくことは間違いありません。
それに伴い自殺者も増加することでしょう。
まだちゃんとしたとしたデータがないので
これを根拠に暴走することはよくありませんが、
日本もコロナと共存しつつ経済活動再開へと舵を切っていくためには
考慮しなければならないことだと私は考えます。
また昨日、臨床検査薬を製造販売する富士レビオが
新型コロナウイルスに感染したかを15分程度で調べられる
「抗原迅速診断キット」を開発したと発表しました。
まだウイルス量が少ない患者は陰性と出るケースもあるそうですが、
広くインフルエンザ診断にも使われている手法なので
いずれ精度も上がっていくものと思われます。
伝染病の感染拡大を防ぐためにとっている行動は今も昔も変わりませんが・・・。
このようにPCRに抗体・抗原と検査方法は多岐にわたってきているので、
ひょっとしたらワクチンや集団免疫を獲得する前に、
日本も台湾や韓国のように新型コロナの封じ込めに成功できるかもしれません。
まぁ、どれだけ政府や各自治体が注意喚起を促しても
休日になると相変わらず商店街や公園、地方の観光スポットなどに
見事な密が出来上がってしまっている限りは無理だと思いますが・・・。
ちなみに上記の富士レビオとエスアールエルが経営統合して
発足したのが『みらかホールディングス株式会社』。
こちらは東証一部に上場しており株価もまだまだお手頃価格となっておりますので、
興味がある方は今のうちから投資されておいてもよろしいかと思います。（笑）
今回の新型コロナの話はこれぐらいにしておいて。
今日はこちらも一体何が真実なのか！？
大変話題になっている北朝鮮の金正恩委員長の健康状態について
手相から読み解いてみたいと思います。
何せ一説には15人もの影武者が存在。
実は2008年のバイク事故で既に死亡している・・・などなど。
新型コロナと同じくらい謎だらけの北朝鮮。
そのトップに君臨する金正恩委員長なので
この人物ならびに手相が本人のものであるという確証はございませんが・・・。
まずこの右手からいえることは、
既にお亡くなりになられていても不思議ではないということです。
手相を少しかじったことのある方でもわかると思うのですが、
生命線が無いんですよ！！
厳密に言えばあることはあるのですが。
生命線に空白の部分があり空白部分が終わった後の
始点から終点の生命線の乱れが病気や怪我などによる
後遺症を暗示している流れ方をしているのですよね。
力強い感情線や知能線が示すとおり、
本来の生命線もこのようにしっかりしていたのであろうと推測できます。
突然の病気や怪我などであればこのように生命線だけが
薄くなりすぎて判別不能になることはなく、
ただ単に健康運の低下や精神的ダメージが蓄積されているだけの空白期間なら、
運命線と生命線が空白期間の上部で入れ替わるような形で交差しません。
これは長い間の不摂生な習慣の積み重ね及び
過度な精神的ストレスが主原因の生命線であると言えます。
一方、左手の生命線は右手とは打って変わって力強いのが特徴です。
この両手が本人のもので同時期のものなかのか？
そもそもこの方が金正恩委員長本人なのか？
わからないことが多いのではっきりと断言はできませんが、
ここまで両手の生命線に差があるということは、
今の金委員長の地位が本人の寿命を縮めているということだけは間違いなさそうです。
先ほど妹の与正氏に後継者の地位与える可能性もありとの報道も流れてまいりました。
もし金委員長の流年がこの生命線の空白期と一致するのであれば、
今後の北朝鮮は後継者をめぐって紆余曲折しそうです。
以下、鑑定場所である上田店 ロズ ダ・ムールの店内になっております。
手相学は手相をある程度知ってる方でも、
詳しく読み解くことが難しい難解な学問です。
生命線・感情線・知能線・運命線の4大基本線でさえ、
手相家によって判断はまちまちです。
私の場合にはカウンセリング形式で手相をひとつひとつわかりやすく、
ご理解ご納得いただけるまで丁寧にご説明致します。
「以前、別の先生に見てもらったらこう言われました。」という方も大歓迎！！
また、ご希望のお客様には風水や改名に関する開運アドバイスもおこなっております。
二十数年の実績と信頼を誇る極め抜いた手相学。
そこにメンタリズムを融合させ占いという要素までも加えたルノルマンカード占い。
私グレート・M公爵だけが表現できる！
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〒386−0012 長野県上田市5−1−21
TEL 0268-25-1699
携帯 090-3900-3946 （グレート・M公爵直通ダイヤル）
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